一年間のクラクラ生活を終えて~クラン参加~
- Qoon
- 2015年9月6日
- 読了時間: 3分
こんばんわ。Qoonと申します。
前回、私はあまりの眠さに油断をしていました。
スーパーセルから口止めをされているのにも関わらず、リーダーの情報をリークしてしまいました。
私を消すためのエージェントが放たれた、との情報を入手しました。yahooニュースで。
せめて消される前に、ここに私が生きた証を残したいと思います。
~クラクラ開始初期~
・とにかく資源資源の毎日。
・朝起きたら、攻める。
・仕事中も、トレイの個室で攻める。
・時折ウォッシュレットを使い、カムフラージュもばっちり。
・ウォッシュレットの使いすぎにより逆におしりがひりひり。
そんなストイックな日々を送り、私のバタークッキーのようなタウンホールはみるみるその大きさを変えていきました。
もうぼんやりとしか覚えていませんが、TH6カンストまで、二ヶ月かからなかったと思います。
え、大工が足りない?
大人の財力を舐めないでください怒りますよ
そうやって資源集めをもりもり進める中、したくてもできなかったことが一つありました。
それは、どこかのクランに所属すること。そこでクレクレ厨になっ(自主規制)
勇気がでなかったんですよね~
色々なクランを覗いてみたんですが、ルールが色々あったり、「〇〇したらキック」とかいう処刑制度があったり、私には敷居が高いものばかりでした。
かと言って逆に何もルールのないクランは、それはそれで無法地帯のようでメンバーの質が悪そうで私くらいの品格の人間からするとまるでゴミば(自主規制)
何よりも最も高いハードルが・・・
「クラン対戦未経験ということ」
これは大きい。大きすぎる。
私がクラクラを始めたのは、リリースされてから一年以上たってのこと。既に世界には名だたるクラン、そこに所属する生粋のクラクラエリート達が入り乱れていました。
クラクラを初めてまだ二ヶ月のこんな青二才が路頭に迷うことなど察するに容易。
慣れないクラン戦でミスをしたらどうしよう・・・
とか
そもそも初クラン戦で右も左もわからないし・・・
とか
いや右か左かぐらいはわかるし、むしろ既存メンバーより上手かったらどうしよう・・・
そんなことを考えすぎて、悪夢にうなされていました(主にウォールブレイカーが壁際でバネに飛ばされる夢)。
そんな中、出会ったのが、あるクランです。
初心者大歓迎、初心者のみで構成された、初心者のためのクラン。
そう謳うクランの名はズバリ
初〇者
※迷惑をかけるといけないので、名称は伏せさせていただきます、ご了承くださいm(__)m
今でも覚えています。このクランを見つけた時の喜び。
ここここここだ・・・! 私の生きる場所は・・・!
そうしてめでたくこのクランに所属することができた私は、感動しました。
援軍TUEEEEEEEE!!!
そしてここのサブリーダーの一人が、本当に優しかった。
あいさつはしてくれるは、上質な援軍は送ってくれるは、殺伐としたゲームの世界に、こんな常識人がいるんだと。
今思えば、本当にアグレッシブな日々でしたね・・・ホントもうすごかった。
「つよいドラゴンください(^O^)!」(援軍枠この時は15)
「ゴブリン村で試したいことがあるのでつよいペッカください(^O^)!!!」
・・・そうです。
腐れ外道です。今頃気づいたんですか?
しかし、こんないいクランがまさかあんなことになるなんて思いもよりませんでした。
実は今はもう、このクランは存在していません。
いったい何が起こったのか。
話したいのはやまやまなのですが、時間切れのようです。
奴が来ました。

すいません、もし、逃げ切れるようならまた、戻ってきます。
それでは、また。
※大人の週末クランでは現在TH7以下のクラメンを募集しております。初心者育成クランですので、気軽にご参加ください。
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