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一年間のクラクラ生活を終えて

  • Qoon
  • 2015年8月30日
  • 読了時間: 3分

こんばんは。Qoonと申します。

一年前の、8月30日。

人生に絶望した私は、もう何もかも嫌になり、全てを投げ出そうとしていました。

食欲もなく、お寿司以外は喉を通らない体になっていました。

それまで57キロあった体重は、驚くなかれ56キロまで減り、自分の死期が近いことを悟りました。

そんな時、自分の死に場所を求めてネットを見ていると、ちらちらと広告が出ている黄色いおっさんが目に留まりました。

無意識にそのアプリをダウンロードしたは、画面をタップしました。

ダンダンドゥダン!!!

そう、魔法が、始まったのです。

その日から私は、このダンダンドゥダン!!!を聞かないと、禁断症状がでるようになってしまいました。

禁断症状はそれはそれは酷いもので、一日三食食べないとお腹が空いたり、トイレに一日5回は行くようになったり、夜になると眠くなったりと、凄まじいものでした。

ですが同時に、それまで心に痞えていたモヤモヤがなくなり、毎日がスムーズに、よりよい方向に動いていくのが実感できました。

クラクラ始めて、感じたことを挙げていくと

・PS4をやる時間が減った。

・朝村が攻められているのではないかと思いすぐスマホを見るようになった⇒二度寝をしなくなった。

・「今日はちょっとクラン対戦なので…」と言って飲み会を断れるようになった。

・手先が器用になった。

・部屋がきれいになった。

・髪の毛が以前よりも、強く、太くなった。

・ニキビがなくなった。

・身長が8センチ伸びた。

・プリングルスはたまに食べるとおいしい。

・そろそろ秋物に衣替えをしたい

などなど、その効能は上げればきりがありません。

そんなこんなで今日で一年、思い返せば色々なことがありました。

本当はここからが本番なのですが、もう眠いので、また次回に書くことにします。

一番の出来事はそう、現クランのリーダーとの出会いですかね。

クラメンからは、仏と呼ばれています。そのエピソードもまたすごいですが次回へ。

とりあえず

偶然にも、カメラがリーダーのプライベートを捉えた貴重な写真を入手することに成功しましたので、ここに掲載します。

これはですね、今、この瞬間にも世界のいたるところでシュワっと蒸発しているユニットたちの魂を還るべき場所(エリクサーの源流)へと導いているところですね。しかもたぶん、寝起きですね。

そうしてリーダーによって導かれ源流へと還った後、各々の村でポンプによって吸い上げられ、また命を吹き込まれていくのです…

それでは、おやすみなさい。

※現在「大人の週末クラン」では新規クラメン(TH7以下)を募集しております。本クランは初心者成ですの興味を持たれた方は気軽にご参加ください。


 
 
 

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