クランメンバーの脱退について

こんばんわ。Qoonと申します。

仕事中に上司の目を盗みながらこっそり立ち上げたこのＨＰですが

僕が何重にもかけたセキュリティを突破し

ついにグーグル先生にみつかりました！！！

なんということでしょう。巷ではペンタゴンに匹敵するとまで言われたこのＨＰがです。

ので、

クランメンバーには内緒で、こっそりブログの更新をしようと思います。

誰もこんなブログよまねーよ！

と、お思いの人も多いことでしょう。

そのとおりです。きっと誰の目にも止まらず、埋もれていくのだと思います。

ですが、僕はこのブログが世界の隅で、人生に絶望し、未来を夢見ことができないそんな人々をたった

一人でも救えればと思い、今まさにペンを握っています。

そう、寿司屋のカウンターでお寿司を食べながら。

そうなんです。今実はなじみの寿司屋で夕ご飯を食べながら、黙々と文章を書いています。

親方とはもう関係ができているので（アッチの意味じゃないよ）、私のこのお行儀の悪さにも目をつぶってく

れています。

親方は寿司を握り、僕はペンを握る、ある意味理想の関係ではないでしょうか。

話がそれてしまいましたが、これはクラクラに関するブログですので、本題に移ります。

先日、某クラメンがこのクランを去っていきました。

新しく入った人がクランに馴染めず、クランを去っていくことはよくあることです。

悲しいことではありますが、仕方がありません。

よくなかったのはタイミング。

クラン対戦中の脱退！しかも無言！

クラクラはただのゲームです。現実社会とは隔離された匿名の世界。

ですがその中でも、最低限のマナーやルールはあって然るべきだと思います。

僕はいい大人のですので、そこまでの怒りはありません。

ただもし、もしですが、これが自分のプライベートの知り合いだとしたらその償いはしてもらうことでしょう。

彼のお金、名誉、幸せな家庭、お金、大切な人たち、そしてお金を捧げてもらいます

まったく憤りなどありませんが、少し気になりましたので、書き留めました。

最後に、僕のバスケ部時代の監督の言葉を引用させていただきます。

ではでは、この辺で失礼します。

※現在「大人の週末クラン」では新規クラメン（ＴＨ７以下）を募集しております。本クランは初心者成ですの興味を持たれた方は気軽にご参加ください。